Diary：macOS Mojaveにアプデ後、Photoshop CS5が使えなくなった(解決済)

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macOS Sierraから重い腰を上げて、
High Sierra→更にMojaveへ上げました。

一番の心配の種だったのは、
IllustratorとPhotoshopがちゃんと動いてくれるかということ。

まずはIllustrator CS5を恐る恐る起動します。
するとJava SE 6 ランタイムを要求されるダイアログが出ました。
これについては、ダイアログに表示されている[詳しい情報]より
インストールできるサイトへ行って、インストールしたら解決できました。

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少し前の話になるのですが、
今年の春に会社のPCを新調しました。

13インチMacBook Pro(2017) - スペースグレイ
第7世代の2.5GHzデュアルコア Intel Core i7プロセッサ

やはり新しいデバイスは胸が高鳴りますね♪
ただ、TypeC接続のみなので、下記を繋げることができずに困っていました。

このままでは「仕事にならん！」となり、職場の方にハブを選んでいただきました。
Macと同じような色で、これまたスマートなフォルムも素敵だなと思いながら
職場に届くのを待ちわびること数日。。。

デバイスによってUIをガラリと変えたい時に使える技が
Vary for Traits！！

以前、使う機会があったので習得しようと試してみましたが、
上手いこといかずに挫折していました。

数ヶ月が経ち、また使う機会ができたので
今度はと意気込み、無事にマスターできました♪

という事で、使い方の備忘録。

ここでは、UITableViewCellについてのTipsを随時更新したいと思います(●´ω｀●)